2010年5月28日金曜日

ダービーウィーク

ダービーウィークというのに仕事多忙。

盛岡から京都日帰り!

先日は新潟。明日も久々の休日出勤。

ま、固いレースだからケンするのも利口な選択。忙しくて予想もできないのだから。

2010年5月23日日曜日

オークス予想修正

オヤジです。

雨、けっこう降ってる感じ?ちょっと買い目など修正します。
ここは(14)シンメイフジの評価を少し下げてその分(1)コスモネモシンを評価すべきかも。。。。

そして単騎逃げの(2)アグネスワルツの評価をググっと上げる。

◎(4)ショウリュウムーン
〇(2)アグネスワルツ
▲(5)ギンザボナンザ
▼(1)コスモネモシン
△(15)エーシンリターンズ
▽(14)シンメイフジ
×(6)オウケンサクラ
押さえ(17)アパパネ

馬券は4を1着固定~各馬への3連単。
1,2,5→4→各馬へ3連単。
1,2,5→各馬→4へ3連単。

3連複は
2と4から各馬へ

馬単は2,4,5のボックス。

こんなかんじでどうじゃ!

オークス予想

オヤジです。
娘の出走回避のため、今日は一日娘の機嫌取りというか、運動会の話題を避けるようにしながら、
買い物に行ったり、TSUTAYAにDVD借りに行ったりと、まるで運動会なんて最初っからなかったような休日の過ごし方をしてました。

く~、悔しいね!

さてオークス。この悔しさを晴らすためにも絶対にあててどこかに連れて行ってあげたい!

そんなわけで予想ですが、ショウリュウムーンが1番人気(前日)なの?びっくりだね。5番人気くらいかと思ったのにい・・・。やはり例年傾向どおり牝馬クラシックは桜花賞が頂点。そのレースに出走した馬の中から一番オークスに結びつきそうな馬を選択する。その次はトライアル組ってことで。

●桜花賞組
(1)コスモネモシンはピークが過ぎたのではないかな?もしくは中山向きで東京向きではない感じ。

(3)アプリコットフィズは私の中ではレベルの高い馬の仲間に入っていない。桜花賞も先行有利の中で伸びれなかったのはこの馬だけ。距離延長で良くなるというのは幻想。足りない。

(4)ショウリュウムーンは再三の不利があったにも関わらず4着に突っ込んできた。あれは勝ちに等しい。そして天気予報の下り坂気配。道悪チューリップ賞でアパパネを完封している事実もあり、明日の信頼性は最も高い。ましてや絶好枠。キンカメ産駒は道悪走る。ちょっと調教軽すぎるけどね・・・。

(5)ギンザボナンザ&(14)シンメイフジいずれも桜花賞での末脚パフォーマンスはここで大きく期待。ともに道悪での実績はないが、道悪得意で東京得意の母父トニービンを持つボナンザと、不良のチューリップ(2)稍重オークス(4)の実績あるレディミューズを母に持つシンメイフジならあっさり勝ってもおかしくない。

(6)オウケンサクラは今年に入って6戦目。常識的に上がり目ないだろう・・・。前走はアンカツの作戦がバッチリはまった印象。土曜日にバゴ産駒が勝利。リアルシャダイを持つ馬も好走し、馬場はこの馬に味方していたが日曜日は道悪に変化しそうで、この馬にとっては不利になりそう。大体2000デビューから距離短縮で結果残したのに、ここで距離延長で勝てる気がしない。押さえ評価まで。

(8)プリンセスメモリー・(10)タガノエリザベート・(13)アニメイトバイオ 3頭ともに末脚はいいものを持っているというのにどうも勝ちきれないという印象。特にアニメイトバイオは桜花賞で本命視した馬だったのにいいところなしという感じ。3頭ともに東京代わりで上昇の余地はあるけれど上位とは差がありそうだなあ・・・。

(15)エーシンリターンズは今回も人気が無いけど、2400に伸びてもきっとパフォーマンスが落ちない馬だと思う。そんな馬がこの中間の調教強化。これは買い材料。これもキンカメだ!

(16)ステラリードはノーコメント

(17)アパパネこの馬は結局押さえることにした。外に行ってしまったことで距離ロスがあるし、展開的にもアグネスワルツの引っ張る流れは向くとは思えず、この馬を含む先行勢は軽視して切りたかった。しかしながら道悪になることを考えた場合、チューリップ賞の再現&キンカメ祭りの再現がアタマをよぎり・・・。押さえることにしました。アタマは買いませんけど


●フローラ組。
(18)サンテミリオンは前走5ヶ月の休み明けのアグネスワルツをようやく差して勝ったというもの。レースレコードだったのは高速馬場の恩恵とアグネスワルツの恩恵。フラワーCでオウケンの4着に負けているという事実のほうが大きそうなので消し。

(2)アグネスワルツは休み明けで素晴らしい好走。間違いなく今回のほうがパフォーマンスはあがるはず。先行したい馬は多いが、逃げたい馬はニーマルオトメくらいなもので、おそらくこの馬が単騎逃げ。しかも鞍上は柴田。この人に逃げさせたら粘らせますからね最後まで。勝てないまでも馬券には十分なると思っている。

(11)ブルーミングアレーは前走で0.5差の3着に終わった時点で力の差がはっきり出た。

●スイートピー組
その逃げたい(7)ニーマルオトメ。落鉄して粘った前走はまずまず評価したいがその前のフラワーC7着がこの馬の実力。

またその落鉄した逃げ馬をぎりぎりまで交わせなかった(12)トレノエンジェルもこのレベルまでの馬。


●忘れな草組
(9)モーニングフェイスはそれまでの経過がイマイチ。消して大丈夫でしょう。




●結論
桜花賞1、2、3、4、6、7着馬にフローラ2着馬で。
◎(4)ショウリュウムーン(キンカメ)
〇(5)ギンザボナンザ(ロブロイ)
▲(14)シンメイフジ(フジキセキ)(1着候補はここまで)
▼(15)エーシンリターンズ(キンカメ)
△(2)アグネスワルツ(ロブロイ)
▽(6)オウケンサクラ(バゴ)
×(17)アパパネ(キンカメ)

4,5,14のいずれかを1着にマークし、他の馬に3連単で流して90通り。
他に
キンカメ(4)(15)(17)の3連複とキンカメ馬連ボックス。
ロブロイ(5)-ロブロイ(2)のワイドも。