2011年10月22日土曜日

菊花賞

明日は娘のスイミングの大会 JSS JrCSが開催される。
そういうことでもう投稿。投票はスマホから昼休みにでも・・・。

さてさて菊花賞。
今週は結構仕事に追われた感じで忙しかった。
そんなわけで菊花賞については殆ど予想をしていない。

とはいうもののオルフェーブルが3冠かかっていて、強そうだ・・・・ということぐらいは知っている。
どうなんだろうか・・・・。

本当は今年の菊花賞はメンバー登録の時点でスマートロビンに本命を打つことを決めていた。
しかしながら本当に残念なことに回避してしまったので、残念。

そうなると、もうどうしようか決められない状況。
近年の傾向の通り、やっぱり荒れるほうに賭けたいわけですが・・・・。
(どうせ菊花賞はここ10年で1度しか当たっていないのでやっぱり荒れるほうに賭けたい!)

各馬を細かく分析するほど予想できていないならばある程度の決め打ちしたい。
やっぱり菊花賞なら血統とかを重要視したい。
それもできるだけ長いところとか、スタミナとか・・・。
良血であっても2400までの馬なら買いたいとは思えない。
そんなフィルターを通してみてみると・・・・。

◎(18)ショウナンマイティ
父は菊花賞馬で天皇賞馬。母系にもリボーが入ってクロスしている。鞍上も長距離得意の武豊。夏に1600万で古馬相手に楽勝しており、神戸新聞杯で勝ちきれないところも、本当は長距離が得意って感じでいい。長い距離に変わったここで大化けする!

〇(16)ダノンマックイン
母系のリアルシャダイは菊花賞の好走フラグ。母系を遡っていくと障害で走っている馬も多く長距離の下地が十分。前走先行して勝ちきっているところも高評価。一気に頂点も。

▲(14)オルフェーブル
やっぱり2冠馬は無視できない。本命対抗が人気薄だけにこの馬も普通に買える。父系にはサッカーボーイのファイントップ系がいるし、母系にはマックイーンがいる。3冠獲得してもなんらおかしくない。

▼(5)フェイトフルウォー
父母系にファイントップ、母系にマックイーン-ヘロド系。母系をさかのぼると長距離実績多い。枠がいいので同系統のオルフェよりはこっちという気がするが・・・・。

△(4)ユニバーサルバンク
絶好枠ゲット。マックイーンと同じヘロド系のクロスが母系に入っていて、3着くらいはありそうだ。

▽(6)シゲルリジチョウ
父母系にリボーが入っているし、母系には長距離巧者が非常に多い。この馬が最大の穴かも・・・


普通に考えて(1)トーセンラー、(13)ウインバリアシオン、(17)フレールジャックをおさえないのはおかしいと自分でも思うが、今回は穴狙いでいくから仕方が無いのだ・・・。口座にお金も入ってないし!

ということで◎とか〇に△・▽が絡んでくれれば、それだけで満足な馬券が取れるのだ。
行って見よう!

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