うーん、ベスト6秒落ちですけど大丈夫なんでしょうか?
さて明日は朝から町内会の行事のひとつであるソフトバレーボールの大会。
終了後はそのまま飲み会に突入することが決まっており、メインレースの時間はもう帰ってきて寝てるかも(苦笑)
というわけで簡易版ではあるけれど、なんとか明日の弥生賞の予想を。
***
皐月賞トライアルの弥生賞。
例年この時期の中山は天候に恵まれないことが多く馬場も重い。
過去の好走馬を見ても超一流馬は別としてパワー型が好走する印象。
今年のメンバーを見ると・・・・やはりホープフルSを快勝した1番人気③シャイニングレイが馬格もあって、
どう見ても他馬を一歩リードしている印象はある。
しかし今回のメンバーのうち
⑦ジャストフォーユー
⑧トーセンバジル
⑩タケルラムセス 以上の3頭を除く8頭は皐月賞の賞金ボーダーはクリアしている。
そうなればどの馬にとってもここが万全の仕上げである必要はない。強い馬の取りこぼしだってある。
逆に900万以下の3頭にとってはここで3着以内に入らなければ皐月賞には出走できない可能性が高いため
どうしたってメイチの仕上げになる。狙いはこの900万以下の馬だ。
その中でチャンスがあると思えるのはやはり4戦4連対の◎⑧トーセンバジルだろう。
欧州血統ハービンジャー産駒は今年大ブレイク中。
前走は開幕週だったとは言え、シャイニングレイのホープフルSの勝ちタイムを1秒も上回る。
ここは名手岩田を確保し本気で権利獲りに挑む。
対抗○はやっぱり③シャイニングレイを素直に信頼。脚質がこの弥生賞に向いておりデビュー2戦目でのホープフルS勝ち実績は大きい。
今回は上記2頭を軸にして以下に流してみたい。
3番手▲は欧州血統が後押しする④サトノクラウン。
4番手▼はクロフネ産駒で朝日杯3着の⑨クラリティスカイ。
5番手△には前走シャイニングレイの2着⑪コメート。
好枠を引いた▽①ベルラップも好走のチャンスは十分。
×⑤ブライトエンブレムはネオユニヴァース産駒でこのレースはバッチリあいそうだが
近年の連対馬はすべて持っている連続加速実績がないため押さえの押さえまで。
さてどうなるかな??
0 件のコメント:
コメントを投稿