2011年4月28日木曜日

皐月賞の反省と春天のファーストインプレッション

明日はひさしぶりの娘のスイミングの大会。

震災の影響で練習が完全ではないけれど、それなりに出来る準備はしてきているので、
なんとか自己ベスト更新できるようにがんばってほしい。


さてさて皐月賞は完全にはずれ。

◎11着
◯13着
▲14着
▼10着
△18着
▽2着
×5着

こんなことは競馬やるようになって初めて(泣)。論外中の論外。
スローの瞬発力勝負になるのはわかっていたけど、瞬発力勝負では劣るメンバーが、
瞬発力勝負にさせないレースにすることを期待していたので、
完全にアウトでしたね。

やっぱり期待だけじゃだめなんですなあ・・・。

で、今週は春天。

こんどのレースも「スローからのロングスパート瞬発力勝負」になる。
速いペースで引っ張り、4歳の黄金ラインアップに脚を使わせて3200の苦しさを
思い知らせるような馬がいない・・・。そうなるとだまっていれば4歳の瞬発力上位メンバーで
掲示板独占になるに決まってる。

そうはさせないでしょ!(しかもある意味2週連続で・・・)

御大マイネルキッツがいる!(しかも絶好調!)
期待のナムラクレセントがいる!(これも絶好調!)
4歳ならこっち!コスモメドウがいる!(ちょっと斤量が心配?)
4歳おれもいますよ!コスモヘレノスがいる!(逃げてくれるかな?)
4歳一応菊花賞3着!ビートブラックがいる!(臨戦過程はいいね)

もう印の上位3頭はマイネル、ナムラ、メドウに決めているので、この5頭に
人気どころをどうからめていくか?がポイント。

上記の5頭のうちどれかが持久力勝負に持ち込んでくれれば、ちゃんと上記の中から
勝ち馬がでるはず。そこに期待したいなあ・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿