2018年2月11日日曜日

2018平昌オリンピック テレビ観戦記(1) 男子スノーボードスロープスタイル

出張で開会式は見れなかったけど、ニュース映像からも寒さは十分伝わってきた(笑)
キムヨナが最終点火者というのは想定通り。寒そうだったね。あの場所であの衣装は・・・。

それにしてもオリンピックの政治利用はやめてほしい。
北にしても南にしても、どちらも節操なし。いい加減にしてほしい。






そんなわけで平昌オリンピックが始まり、今日で競技は8日の開会式前競技を含めるともう4日目。

その開会式前に行われたノーマルヒルジャンプの男子予選も、昨日行われた男子決勝もほぼ全員テレビで見たけど、特に昨日は風をもらえた人とそうじゃない人で大きな差が出てしまい残念だった。

地元岩手の小林兄弟。

今回の4人のうち現在のランキングが一番良かった潤志郎(兄)が良い風に恵まれずに失速ジャンプで終わってしまったのは本当に残念。実力が全く発揮できなかったのは悔しかっただろうと思う・・・。

弟の陵侑は風に恵まれた。正直コンディションがよければもっと行けたと思うけど9位入賞は立派。

二人ともラージでは頑張ってもらいたい。


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で、こちらもほぼ全員みた男子スノーボードスロープスタイル。

前回のソチでも面白いなあと興味を持ってみていた記憶があるけど、今回もなかなか面白かった。

JPNの国武くん、大久保くんともに頑張ったなと思うけど上位とはまだまだ差があるなあ・・・。という印象。

それでも大久保くんは惜しかった!ダブルコーク1440がばっちり決まったので、もう少し点数が伸びててくれても良かったんじゃないかと思ったね。予選2組目8位。(6位まで決勝進出)惜しかった。


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決勝で金メダルを獲ったレドモンド・ジェラードくん17歳は決勝の3本中2本は全然だめだったのに3本目でようやく結果を出せた。

今大会はそういうルール(3本のうち1番良い結果が採用される)が採用されているので、一発狙う選手が最後まであきらめないから良かったよね。

レドモンドは3本目に限っては誰も通らないところを通っていたなと思ったし、工夫しているな・・と。最後のトリプルコーク1440が完璧に決まった時はこっちまで鳥肌がたった。

他の実力者の選手を見ていてもそうだけど、今回できたからといってまた次にできるとは限らないし、一か八かチャレンジして成功すればメダルが獲れる・・・というのが特にスロープスタイルの特徴でもあると思うので、本当に神様が17歳のレドモンドにメダルを与えたのだと思う。これからまだまだ伸びる余地あり。恐るべし17歳。

銀メダルのマックス・パロットは実況でも言ってたけど、金を狙って攻めて失敗するよりも確実にメダルを獲りに来た印象。大人の判断でした(笑)
やっぱりメダリストになるのとならないのでは雲泥の差があるからね・・・。

それでもテクニック的にはスゴイと思ったし、(今回の大人の判断による余裕のある演技を見たら)攻めたらもっとすごいんだろうなあ!というのが実感。

みなさん、すごいです。ホント。




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以下、覚書。

●横回転
360°×3回転=1080°(テン・エイティ)
360°×3回転半=1260°(トウェルブ・シクスティ)
360°×4回転=1440°(フォーティーン・フォーティ)

●縦回転
コーク(1回転)
ダブルコーク(2回転)
トリプルコーク(3回転)
クワッドコーク(4回転)

●入り方
自分の通常通りのスタイルで入るのがフロントサイド
逆に再度で入るのがバックサイド

以上の3つを組み合わせてジャンプの1つの技ができたりしてるのね。

そのほか、いろいろな技の名前があるけど、そういうの覚えて試合を見ると、また更に楽しくなるだろうね(笑)






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