気長に整理していこうと思っていたけど、想像以上にたくさんあったので、ぜんぶ紹介していくと１週間にCD１枚だと数年かかりそうなので、頻度上げることに（笑）
このCD自分で作った時、だいぶ聞き込んだなあ・・・。
今も頻繁に聞いてるお気に入り。
JOAN JETT & THE BLACKHEARTS ご存知ですかね？
今回も自分で編集したCD ”Real Rock Selection”
現在進行形でかなり聞き込んでいるHeavy Rotation Numberはコチラ。
星の数は私の個人的嗜好に基づく５段階評価。
01 Bad Reputation（Bad Reputation：1980）
★★★★★
02 Do You Wanna Touch Me(oh Yeah)（Bad Reputation：1980）
★★★★★
03 I Love Rock 'n Roll（I Love Rock 'n Roll：1981）
★★★★★
04 Cherry Bomb（Glorious Results of a Misspent Youth：1984）
★★★☆☆
05 New Orleans f/t Gary U.S. Bonds（Glorious Results of a Misspent Youth：1984）
★★★★☆
06 Light of Day f/t Bruce Springsteen（Light of Day(OST)：1987）
★★★★☆
07 I Hate Myself for Loving You（Up Your Alley：1988）
★★★★★
08 Tulane f/t Chuck Berry（Up Your Alley：1988）
★★★★★
09 Dirty Deeds f/t AC/DC（The Hit List：1990）
★★★★★
10 Pretty Vacant f/t SEXPISTOLS（The Hit List：1990）
★★★★★
11 TUSH f/t ZZ TOP（The Hit List：1990）
★★★★☆
12 Roadrunner f/t The Modern Lovers（The Hit List：1990）
★★★☆☆
＊＊＊
あああ・・・何度聴いてもカッコいい！
自分で選んだ曲なので当然「捨て曲」なし！
中学の時に ”I Love Rock 'n Roll” を聴いて、女性Voなんだけど重厚感がものすごくて、超カッコ良くて、疾走感あるほうがホントは好きなのに。なんか鈍器でアタマを殴られたような衝撃があったのを覚えています。「スゲー♥♥♥カッコいい―♥♥♥」って。
その後、個人的には特に追いかけていませんでしたが、大学の時にMETALブームが到来して、再びJOAN姉さんのハスキーボイスを耳にしたのが ”I Hate Myself for Loving You” 。
再び数年ぶりに聴いて「ワオ♥♥♥変わってないー♥♥♥カッコいい―♥♥♥」って。
いいわー、JOAN姉さん。
ご覧いただいてもわかるようにいろんな人の曲をカバーしてるんだけど、それでも完全に自分のオリジナルと間違う位にモノにしちゃうのが凄いなあ・・・。やっぱりこのハスキーボイスが決め手なんだろうなあ・・・・。
さてさて、この中から「今日の厳選１曲」ということですね。
星５つばっかりの捨て曲無しなので非常に選曲が難しい！
うわー・・・・どうしよう！
SEXPISTOLSの ”Pretty Vacant”とか、歌スゲーうまい姉さんが、わざと調子っぱずれに歌っててスゴイ好きなんだけど・・・。
疾走感寄りで私好みの ”Bad Reputation”も超カッコいいし・・・・。
うーん、困った・・・。
しょうがない！やっぱり基本に戻ろう！
THE RUNAWAYSからソロ（？）に転向した後、JOAN姉さんを一躍スターにしたこの曲で！
JOAN JETT & THE BLACKHEARTS ”I Love Rock 'n Roll” 1981
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