禁煙競馬オヤジです。禁煙58日経過です。
うちに同居している嫁さんのお母さん(私の義母)もタバコを吸う人ですが、
しばらく続いていた禁煙が悪友の誘いによってまたまたまたまた失敗した様子。(笑)
精神力が弱いんじゃないの~~(笑)
うちに同居している嫁さんのお母さん(私の義母)もタバコを吸う人ですが、
しばらく続いていた禁煙が悪友の誘いによってまたまたまたまた失敗した様子。(笑)
精神力が弱いんじゃないの~~(笑)
あ、そういえば100円くらい値上がりしそうですね。鳩山さん、もっとガッツリ値上げしなよ!
じゃないと禁煙したいと思っている人がやめられないよ。ま、それが作戦のはずなんだけど・・・。
さてその概略予想ですが・・・。
今年の有馬記念のメンバーを見ると・・・
●JCの上位4頭がいない。
●秋天の上位5頭がいない。
なかなかこんな年はないんじゃないですか?
たしかに今年の秋の王道G1シリーズはハイレベルでした。反動が出てもちっともおかしくない。
そういう意味ではこの路線から来ている馬は疲れを心配したいですが、
逆に言えば有馬記念のほうがレベルが格段に下がる可能性もあり、疲れていなければ普通に勝ち負けになる可能性を秘めるということがいえますね。
王道路線の古馬たち。
●エアシェイディ (疲れ多少心配だが、昨年有馬3着、AJCCも2着。SS産駒。有馬は期待できる)。
●ネヴァブション (AJCC1着。ここを狙ってきたのは明らかでJCは単なるたたき台)。
●ドリームジャーニー (昨年4着。春天3着。宝塚1着。東京あわないので秋天たたき台。ここ狙ってきた)。
●マイネルキッツ (AJCC4着。日経賞2着。春天1着。悪くないが中山は1枚割引かも)。
●マツリダゴッホ ( ↓ この馬のピークは過ぎたと思う。逃げたオールカマーは例外)
本当は普通に考えればこういう年なら菊花賞組をとりたいところ。
あと数日で同斤量になるが今は2キロハンディをもらえる。事実3歳馬の登録も多い。
ただし、ステップ→菊花賞→JC→有馬の3歳王道をきている場合、やはり疲労が心配。
●リーチ(↓)●フォゲッタブル(↓中2週の強行軍)●イコピコ(↓。中2週)。
●アンライバルドは秋は消耗少ないが本調子になく(↓)。
●そう考えると3歳で買えるのは春も秋も消耗の少ない菊花賞馬スリーロールス、
●グラスワンダーの仔で、タフさを地でいくセイウンワンダー、
●そしてブエナビスタ・・・・の3頭ということになる。
近走内容を含め、買えない馬は
●コスモバルク(↓)●シャドウゲイト(↓)●テイエムプリキュア(↓)。
そして・・・あと一頭残るのがミヤビランベリ。
全7勝のうち重賞を4勝。そのうち今年重賞を3勝。3歳5月の遅いデビューで、2戦目に右前脚を骨折。約1年半を棒に振り、その後本格的に競馬し始めたのは5歳以降。ということで6歳でもキャリアは20戦にすぎない。
レースの反動が出やすいタイプで、アルゼンチン共和国杯を制した後、中2週となるジャパンCは見送ってここを目標にしてきた!とっても買いたい!
ということで買いたい馬候補は古馬は
ミヤビランベリ、エアシェイディ、ネヴァブション、ドリームジャーニー、マイネルキッツ。
3歳では
スリーロールス、セイウンワンダー、ブエナビスタ。
今日の時点では以上8頭。
これからあらためて考えていくけど、まあ枠が出ないと有馬はどうしようもないなあ・・・。
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