この大雪にも負けず、甲子園を決めた盛岡大附属のみんなには頑張ってもらいたいね!
さてMEMEのJO出場が決まり、思いっきり「余韻」に浸っていたので多少おろそかにしていた今週の予想。
シルクロードSか根岸Sかどちらにしようか悩んだ末、今週は根岸Sで勝負。フェブラリーSのステップレースでもあるので好レースを期待したい。
岡村信将氏のLAPGEARによるとコース適正値は【瞬2平6消2】。過去傾向からもスローということはありえないのでそこそこペースは早くなる。そこで東京ということもあり上がりの速い馬を狙いたい。
また基本的には前走好走した馬がここでも結果残している。
JRAのサイトによると、過去10年の3着以内馬30頭中、前走で「地方競馬のダートグレードレースを含むGI・、GII」に出走していた馬は3頭のみだそうで、出走自体少ないのかもしれないが、3着内率15.0%と好走率も平凡。この手の馬は人気になるに決まっているのであまり積極的には買いたくないね・・・。
それから過去10年連対馬は55~57キロの馬。別定戦で背負わされている馬は連対できていない。
●平坦LAP適正が高く、なおかつ上がりの時計が速いのは以下の5頭。
エーシンウェズン、ガンジス、メイショウマシュウ、スティールパス、テスタマッタ
●前走好走は以下7頭
エーシンウェズン、ガンジス、メイショウマシュウ、トウショウカズン、ケイアイテンジン、タイセイレジェンド、ダイショウジェット
上記の中で55~57キロの馬は
①エーシンウェズン
⑤ガンジス
⑦メイショウマシュウ
⑧トウショウカズン
⑭ケイアイテンジン
⑯ダイショウジェット
⑯ダイショウジェット
消し→タイセイレジェンド、テスタマッタ、
さすがに⑯ダイショウジェットは10歳だし、前走は地方のG3なので消し。
⑩スティールパスは牡馬換算なら56キロなので買い。(こじつけ?)
lapの適正値が高い③ダノンカモンも押さえておきたい。
◎⑤ガンジス
○⑦メイショウマシュウ
▲①エーシンウェズン
▼⑩スティールパス
△③ダノンカモン
▽⑧トウショウカズン
×⑭ケイアイテンジン
基本的には⑤ガンジスの頭固定で。
いちお、馬連ゲットでトントン('∀`)
返信削除