先週の敗退で全治3週間・・・。くぅ・・・・(@_@)
週間Gallop連載の藤代三郎氏「馬券の真実」風に言うと前回の菊花賞で全治3週間の痛手を負ってしまったし、
明日の日曜日はMEMEのスイミングの大会もある・・・
ということで今週は実質的に競馬はOFFのつもりなので軽く。
例年このレースは東京2400のG1で結果を残している馬が好走するコース。
やはり一昔前と違ってマイラーでは活躍できなくなっている。
今年のメンバーで東京2400MのG1を勝っているのは・・・
なんと①ジェンティルドンナのみ!1頭しかいないというのはちょっと意外か・・・。
東京2400G1の連対経験馬に「資格」を広げると
①ジェンティルドンナ
③デニムアンドルビー
⑤エピファネイア
⑨フェノーメノ
⑮イスラボニータ
⑯トーセンジョーダン となる。
また東京が得意な馬が好走するレースでもあるので、その点に着目すると・・・・
東京芝での連対率が6割超の馬は
①ジェンティルドンナ
④スピルバーグ
⑤エピファネイア
⑨フェノーメノ
⑪ラブイズブーシェ
⑮イスラボニータ となる。
近年の勝馬はみな7連対以上の経験馬。7連対以上の経験がない馬は2着以下に甘んじている。
7連対以上していない馬は・・・
③デニムアンドルビー
④スピルバーグ
⑬カレンブラックヒル となる。
馬場改装後の03年以降で、2ケタ馬番の馬で勝ったのは14番が一番外。
馬券内でも15番(3着)が一番外。
→有力馬⑮イスラボニータは3着以下固定で。
そのほかとしては、4・5歳が圧倒的な好成績ということが明白なかんじ・・・・。
以上の条件からは・・・今年の天皇賞秋を紐解いてみると・・・・
(あ、明日の天候は回復して、馬場も良馬場まで戻っている想定です)
◎①ジェンティルドンナ
○⑨フェノーメノ
▲⑤エピファネイア
(1着はここまで)
▼③デニムアンドルビー
(以下は3着まで)
△④スピルバーグ
▽⑧ディサイファ
×⑮イスラボニータ
さあ、どうなるかなー・・・・。
まだレース動画を見ていないけど、結果としては「ケン」してよかった・・・。
返信削除買うとしたら3連単で買ってたと思うので、スピルバーグのアタマは買えなかったと思う。
予想はまあまあ当たっていたので良かった。