あー、眠い・・・。
明日はJSSチャンピオンシップ。球技大会の影響もありそうだし、雫石だし・・・。苦戦しそうだな・・・・。
さてさて・・・ローズSということで賞金的な側面から秋華賞を考えると、ここで凡走しても良い馬とここで絶対に3着以内に入りたいという馬では意気込みが違うはず。ミッキークイーンなんかは当然エリ女まで考えているだろうしね・・・・。
阪神競馬場が改装されてからの8年で瞬発力戦が6回。消耗戦が2回。
今年はスローになることが多い世代なので普通にスローの直線勝負と読む。
もちろん岩田ドンキの折り合い次第ではあるんだけれどガラメキと競っていってしまうようだとドンキはアウト。
スローに落とすことができれば前で残る可能性が無いとは言えない。ただし休み明けだからなー・・・
3着が良いところじゃないかなとは思う。
◎(8)ミッキークイーン
やはりオークス馬。ここでは次やその次を見据えた仕上げをするのが当然。
ただし今回は周りが勝手に落ちてしまっていてG1で3着以内だった馬でいうと、
ココロノアイ(JF3)、クリミナル(桜2、樫3)、ルージュバック(樫2)、コンテッサトゥーレ(桜3)、ショウナンアデラ(JF1)の5頭が出走できていない。
出走できたのはレッツゴードンキとミッキークイーンのみなのに、ドンキには未だに折り合いの課題があり、阪神外回りが舞台と来ている。
やはり1番人気でも◎でしょう。軸で良いと思っている。
○(3)アンドリエッテ
ミッキークイーンをマークして後から進めてくるのか、スローの中段でドンキを見ながら進めるのかわからないが、
いずれにしても横山典騎手が怖いし、この馬の末脚は怖い。なんといっても今回賞金加算か3着以内に入っておかないといけなそうな感じだからなあ・・・・。ここは本気の横山騎乗で逆転十分の可能性秘める。
▲(16)クイーンズリング
やはりローズSはオークス組から。今回も間違いなく後方からの競馬だろうがオークスからの距離短縮は良いはず。
こちらも末脚の魅力十分。デムーロマジックで一発。
▼(12)ディープジュエリー
スイートピーSを制してオークスに出られたのにケガもしなかったのに回避する考え方は、
いくら馬の成長を優先させるためとは言えあまり納得できないが、能力については折り紙つきといって良いと思う。
ディープにストームキャット系もトレンドだし。休み明けがマイナスにならないこのレースでは十分チャンスがあるといって良い。
△(13)トーセンビクトリー
角居厩舎の牝馬。キンカメ×トゥザビクトリー。末脚鋭く、鞍上武豊。夏に古馬を破ってここに参戦。
2番人気はどうかなと思うけれど普通に強そうなので買う。買わないという理由は無い。
◎が軸で○から△までが逆転候補。あとは基本的には3着の押さえ。
▽(10)レッツゴードンキ・・・やはり折り合いと距離が気になるんだなあ・・・・。
×(4)シングウィズジョイ・・・一応印だけまわしておく。実際には超瞬発力勝負になったときのために3着付けでちょっとだけ。
シルバーウィークの資金稼ぎがしたい!
0 件のコメント:
コメントを投稿