新潟高速馬場。前半スローからの瞬発力勝負。
まったく同じような展開で昨年の上位3頭は今年も評価する必要がある。
血統的には父ディープ、父ハーツ。
過去の関屋記念の傾向からはボールドルーラを持つ馬がよく走っている。
先行して速い上がりを使える馬が一番だが、速い上がりを使えないと苦しい。
それなら差し馬でも。ただし追い込み系は軽視したい。
パワー型が走る中京。しかも馬場が非常にタフだった中京記念組は上位より下位に負けた馬。
以上のことからゴニョゴニョってやった結果はこちら。
◎(7)マジックタイム(ハーツ、末脚、新潟巧者)
○(11)ロサギガンティア(フジキセキ× ボールドルーラ、末脚)
▲(17)ヤングマンパワー(スニッツェル、昨年3歳で3着)
▼(14)マジェスティハーツ(ハーツ×ボールドルーラ、 昨年2着)
△(9)ラングレー(ディープ×ストームキャット、末脚)
▽(10)レッドアリオン(アグネスタキオン、昨年1着、先行&瞬発力)
×(13)カレンケカリーナ(ハーツ、瞬発力)
#(15)リーサルウェポン(ディープ×ボールドルーラ)
上位人気の3頭◎○▲から各印へ馬単で
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