どんだけ疲弊して帰ってくるのか心配だったけれど想像以上に(見た感じは)元気でよかった。
明日、マッサージとエアカプセルを予約しているのでそこでしっかりメンテナンスして、
26日(MEMEは学校があるので実質27日)からの第2弾の合宿に挑んで欲しい。
・・・というようにMEMEはツライ思いをして合宿で練習をしているのだけれど、私は会社の本部の忘年会(20161222)。
***
実は今回の忘年会から遡ることおよそ3ヶ月。
今年の9月1日でうちの会社が満50周年を迎えたということで、会社全体で祝賀会が開催された。
その中で「本部対抗余興合戦」があった。
マジック(手品)、ゲーム(?)、さんさ踊り(カスタマイズ済)、等・・
私が所属する本部では懐かしい「ディスコ」をやって会場を盛り上げよう!ということになった。
発起人はA部長。バブル当時にディスコ通いでメチャメチャ熱くなっていた方だ。
準備委員会が立ち上げられ、そこに私が引き込まれた。
昔おまえもディスコ行ってたことがあるだろう?というのが理由だ。
ちょっと世代は違うんだけれど、私も嫌いじゃなかったので2つ返事で承諾・・・・。
それからおよそ1ヶ月弱。
踊ってくれそうな本部の同志社員をピックアップし、さらにはステージにあがってお立ち台的に踊ってくれるメンバーを募り・・・・
ジュリ扇も作成し・・・・
で、私の役目はA部長がセレクトした曲を切ったり貼ったり繋いだりして約9分のコンテンツを作成すること。
1.(導入部)
2.Can't take my eyes off you
3.(繋ぎ)
4.King And Queen
5.I Like It(Give It To Me)
6.(エンディング)
で、できあがったのがコチラ。
★discotheque_20160930
およそ3週間くらい、メンバーで練習した甲斐があって、かなり盛り上がる「パーティタイム」になりました。
余興合戦のほうも自信があったのですが、審査員が高齢の役員や顧問の方々ということを完全に失念していて、
そういった方々には「好評」とはいえず、残念ながら3位に甘んじるという結果になってしまいましたが・・・・
それでも現実的に一番我々が盛り上がっていたと思います。
***
で、およそ3ヵ月後。
今回本部の忘年会をおこなうにあたり、幹事たちがいろいろと検討したところ、例年おこなわる余興のほかに、せっかく祝賀会でおこなった「ネタ」があるのだから忘年会でもみんなで踊りましょうよ!みたいな話になってしまったらしい。
で、幹事が当時の発起人のA部長に相談にいったところ、「じゃ、またやるか!」みたいになってしまって・・・(苦笑)
本部の忘年会はMEMEの合宿最中だったということもあって、私個人としては「不参加」の予定だったのだけれど、
再びA部長から曲の編集などを頼まれてしまい・・・・・いつのまにやら今回も中核メンバーになっていたというわけで。
今回はただの忘年会だし、他の本部の人もいないし、審査されるわけでもないので、自分達が勝手に楽しめれば良い。
そんなかんじだったのですが、前回の3曲だけじゃなんだか代わり映えしないな・・・ということになり(?)、
「新曲」が追加されることになってしまいました!!
A部長のセレクトした3曲に加えて、ついでに私も1曲セレクトさせていただき(DEAD OR ALIVEをリクエスト)、
曲順なども前回から変更したりして・・・。
持ち時間は約20分。(最終的には約18分に仕上がりました)
1.(導入部:カウントダウン)
2.Turn It Into Love
3.Can't take my eyes off you
4.Turn Around And Count 2 Ten
5.(繋ぎ)
6.King And Queen
7.Try Me
8.Night Of Fire
9.I Like It(Give It To Me)
10.(エンディング)
で、今回できあがったのがコチラ。
仕上がりとしては自分的には満足。
A部長からも今回のほうが前回よりもずっと良いね!と言ってもらえました。
忘年会では前回の祝賀会に参加しなかった人もいるので、A部長の即席ダンス講座も行われ、さらには
今回の新曲にあわせるダンスのレクチャーもあり・・・・
最後にみんなで18分、楽しく踊って無事「お開き」となりました。
たまにはいいね、こういうのも(笑)
ちなみに祝賀会も忘年会も、「動画」は存在するのですが、ブログで公開するのはちょっとマズイと(笑)思われますので、
音源だけにしました。(笑)
当ブログを見に来てくださる皆様の世代は上から下までだいぶ幅があると認識しておりますが、
特に「★discotheque 20161222」のほうは若い方でもわかる曲(安室奈美恵のTRY MEや、長州小力)が入ってますので
なんとなく最後まで聴けるんじゃないかと思います。
ぜひ、一緒に楽しんでください(笑)
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