久しぶりに運動できて楽しかったし気持ちよかった。
夕方には雨が降ってくる見込みであり、今から短時間勝負でＢＢＱ。
酔っぱらってる頃にマーメイドＳの結果がでるなあ・・・・。
ニョロちゃんのお陰で当たりますように・・・。
木曜日に梅雨入りして土日に本格的に雨。土曜日は稍重で始まったがダートは不良。日曜日はもっと馬場がひどくなる見込みで時計がかかるのは確実。下は緩くなって切れ味勝負の馬は苦しむし斤量背負う馬には負担が増える。
追い込む馬は今年は届かないと見るべきであり中段好位より前で競馬できて、直線は外にうまく出せた馬が好走しそうなパターン。直線内を進む馬は×と思われる。
穴なら前か最後方の極端な脚質の馬だろうか。
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◎（７）ｴｱｼﾞｰﾝ（１番人気・２番人気）
あれ？いつの間にか１番人気になってる。昨日は３番人気だったのに・・・・。
前走湾岸Sは３着に敗退しているが、勝ち馬は直後の目黒記念で勝利しているｷﾝｸﾞｵﾌﾞｺｰｼﾞ。まだ２勝クラスを勝っただけの格付けだが伸び盛りの４歳。今回のメンバーなら力量は上位。５２キロは非常に恵まれた。ﾊｰﾋﾞﾝｼﾞｬｰ産駒だけに得意の道悪になって上位陣で苦手とする馬が出てくることからさらに追い風が吹いている。初の関西輸送も名門堀厩舎が丁寧に速めの輸送を行っており態勢は万全。川田騎手がエプソムカップの有力馬騎乗ではなく、抽選待ちの５２キロのコチラを選んだ時点でこの馬の勝ち負け必至ということでしょう。自信の本命。
○（３）ﾅﾙﾊﾔ（１番人気・２番人気）
当日になっても人気は下がらないねー・・・。だいぶ過剰気味。
陣内孝則＆藤田菜七子で異常人気。しかし道悪確実になったことでこの馬にとっては本当にチャンスが巡って来た。ハナを争う（１１）ｵｽｶｰﾙﾋﾞｰも３走前にハナを争う直接対決して楽に下しており、今回も何も心配することはない。有力馬に差し馬が多いのでここは正攻法で挑んでも一発のチャンス大きい。重賞制覇は夢ではない。
▲（１）ﾘｭﾇﾙｰｼﾞｭ（４番人気）
あまり脚が速くない印象なので良馬場よりは道悪のほうがチャンスが広がるという印象。前走福島牝馬Sはテンからはやいペースで良い位置が獲れず難しい競馬になったが、その前の不良馬場の中山牝馬Sでは積極的に先行好位を獲ることができてﾌｪｱﾘｰﾎﾟﾙｶの0.1差２着に好走。今回もﾅﾙﾊﾔのちょっと離れた後ろのポケットを獲れそうな枠順であり、最後の直線で馬場の良いところに出せればこの馬も普通に好走してきそう。
▼（８）ﾘｰﾌﾟﾌﾗｳﾐﾙﾋ（５番人気）
６月のこの時期に強い競馬をすると言われるｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ産駒。この馬も同様で冬の期間は×で温かくなると成績をあげてくる夏馬。今狙わずにいつ狙うか・・というところ。この馬も前走福島牝馬だが、１３番人気ながら良い競馬をして２着入線。その前の美浦Sでは直後に新潟大賞典も制して２連勝となるﾄｰｾﾝｽｰﾘﾔの0.1差３着と好走しており、現在絶好調といえる。１８００ｍを超える距離は初でも、このメンバーなら一発十分にある。
△（14）ﾐｽﾏﾝﾏﾐｰｱ（３番人気）
このレースと相性の良い前走３勝クラス勝ち。その後連闘で目黒記念にエントリーしていた程だが、回避してこちらに切り替えた。それほどに勢いがあるということか。前走は牡馬を相手に後方から最速の上がりで差し切ったものだが、２４００ｍのレースにも関わらずテンが34.3秒と早めのレースで、後方勢が上位を占めたレースであってこの馬には有利な流れだった。３勝クラス以下の２０００を超える長めのレースというスキマ的なところで結果を残してきている馬なので、これまでも相手関係がそれほど強いというわけではない。温かくなってからの季節に走る馬だし、渋った馬場にも強いのだが、果たしてどうか？遅れて飛んでくるが連下程度という気がする・・・・。
▽（６）ｾﾝﾃﾘｭｵ（６番人気）
あれ？６番人気まで落ちちゃうの？だったら買う。
昨年このレース１番人気で４着。その後エリザベス女王杯で４着に入ったのがこの馬のキャリアハイ。G３愛知杯（５）、ﾘｽﾃｯﾄﾞ大阪城S（５）と健闘はしているが結局１年以上馬券に絡めず。戦歴はキレイに重賞＆準重賞は馬券外、それ以外は連対という馬であり、重賞の中でもレベルが低いと思われるこのレースなら・・・という可能性がゼロとはいえないが、勝ち負けまではいくと思えない。ゲートがイマイチなので道悪はアダになるタイプ。このメンバーの中で能力は認められるけれども３着が良いところでしょう。
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G１の谷間のレース。
銀行口座に入金していなかったので残金だけで少額でちょっとだけやる感じで。
３連複フォーメーション
◎→○▲▼→○▲▼△▽
馬単◎→各印
馬単○▲▼→◎
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