2020年6月28日日曜日

はじめてのタケノコ採り

近所の先輩にキノコ採りは2度程連れて行ってもらったが山深い場所でもう一度一人で行けと言われてもたどり着ける自身がない。スマホの電波も入らない場所だし・・・・。






それと比べ、昨日初めて連れて行ってもらったタケノコ採りは電波も入るところだったし、わかりやすくて一人でも行けるとおもう。

まあ、クマが出るので一人じゃ決して行けませんけど・・・。


ルートでいうと・・・
盛岡→いこいの村方面→下倉スキー場方面→松川温泉方面→八幡平樹海ライン(の道沿い)

盛岡市内からは車で1時間半程度の山の中。岩手山の真裏というかんじですね。

午前7時に出発。

市内は薄曇りでしたが、山に近づくにつれ雨模様となり、現地到着の頃には普通にザーザー降っていました。

今回一緒に行ったメンバーは全員我が町内会の皆さんで私を含め6人でした。
70代から50代まで・・・というところですね。


***


雨カッパ、リュック、タオル、帽子、手袋、長靴、クマよけの鈴、虫よけスプレー、山菜取り用の前掛けバッグ。

準備万端でゴー。

八幡平樹海ラインからすぐ脇の竹やぶに皆消えていきます。

最初のうちは初心者の私に気を使ってくれて、どのようにタケノコが生えているか、どのように見つけるか、どのように採るか・・・ということを教えてくれますが、山の中に入って15分もするとあとはもう放置プレイ・・・・(苦笑)

「○○(私)、だいじょうぶか~?(たけのこ)見つけられるか~?」とか
「初心者がいるからあまりはやく進まないようにねー」とか
言ってくれる声は聞こえますし、その都度やり取りの声を上げますが、基本的にはひとりぼっちの作業。

クマとか動物はさすがにこれだけ騒がしくしていれば寄ってこないと思うけど、ヘビとか虫は普通に寄って来そう・・・・。

まあそれよりも何よりも密集した竹やぶの中をかき分けて進むのでもう大変。

なかなかハードです。
痩せるね。

この頃には天候が悪化してザーザー降り。でも山の中でさらに竹やぶの中にいるとそんなに雨にはあたらない。

一応、完全防備だし。

目の前のタケノコに集中、集中・・・・。

ちなみにこんなかんじで生えています。


これを根本からポキリ。
採ること自体は難しくないけど、意外に最初は見つけるのが難しい。

既に細く長くなって「竹」になっているものと一緒に生えているので、錯覚するというか見分けがつきにくいところがあったりして・・・。

歩きながら俯瞰するようなイメージだと全然見つけられない。
やっぱりあまり速い速度で移動するのではなくて、しゃがんで地面に近い距離でじーっと見定めながら周囲を見渡しながら進む。集中力が必要・・・という印象です。

先輩からは「真っすぐコチラ向きに生えているときもあるので、注意せずにタケノコを取ろうとして顔を地面に真っすぐ近づけると、別のタケノコが目に刺さりそうになることがあるので気をつけろ」と言われました。

ふうん。なるほど。確かにそんな感じはあるかも。

いずれにしても集中して探せば意外に簡単に見つかる。

でもそんなかんじなので、バッタリとクマにあったりするんですよね。
こっちは集中して地面しか見ていないし、集中して探していると声も出さないし。

やっぱり山に入る時はみんなで声を掛け合いながら入るのが大切ですね。


***


慣れてくると結構簡単に見つけられます。
ひとつ見つけると周りに複数存在することが多く、立て続けにGETできます。

1回目はおよそ1時間半の採取でしたかね。

その後みんなでいったん駐車ポイントに戻って休憩。

軽く食事したり着替えたり、収穫したタケノコを一旦車においてある籠へ詰め替えたり・・・。




ザーザーと降り続く酷い雨だったので、もう止めようか・・・という話もありましたが、まだ11時前だったので「もう1回入ろう」・・・ということに。

1回目は山側のヤブに入ったので、今度は谷側のヤブに入ってみようということで、道路から下のヤブに分け入りました。


***


入ってすぐのところにはかなりあったので稼げましたが、奥に進む(谷側へ進む)に連れて、ぜんぜん見つからなくなり・・・。

下は少ないねー・・・ということで、今日はもうこれくらいで上がることになりました。
2回目は1時間弱しかできなかったかな。

まあまあそれでも初めてにしては満足いく程度の収穫はありましたね。

およそ車で1時間半かけて家に到着。
カッパや長靴やバッグ等を洗ったり、着替えたり・・・・。

その後に本日の成果品を小分けにして体重計に乗せて重量をはかってみました。
約5キロでした。





そのうちおよそ半分、1キロちょっとの袋×2つを近所の友達2名へおすそ分け。

残りのおよそ2.5キロについては皮をむき、洗って汚れを取り、アスパラガス状態に。

大量の廃棄物(皮)が出たので、きっと2.5キロのうち、1キロ近くは捨てたんだろうと思います(笑)

今日はそのまま茹でて、マヨネーズ味噌でそのままアスパラガスのようにいただきました。大変おいしゅうございました。

残りはタケノコご飯になるのか、魚の節と合わせて煮物になるのかわかりませんが、そこは嫁さんやバーバにおまかせということで。


***


それにしても今回の最大の反省としては
雨だったにも関わらず着替えを持っていくのを忘れたこと。
帰りの車では身体が冷えてしまって大変でした。

そもそも私が持っていたカッパは薄くてダメとのこと。街で自転車に乗るには良いけど、山に入る時は本当にアウトドア用のしっかりしたカッパじゃないと・・・とのこと。

猛省します。



今後もタケノコだけじゃなくて、キノコとか山菜を採りにつれて行ってもらうことを考えると、やっぱり以下のものをそろえておこうと思いました。

●上記のような「カッパ」
●炭次郎が禰豆子を背負っていたような竹で編んだような「背負子」
 →リュックでもいいんだけど、汚くしてもいいようなリュックがないので、
  せっかくなら「背負子」が通っぽくて良い。
●山菜取り用の前掛け(腰に巻く)バッグ。

この3つは欲しいなあ(笑)

秋のキノコ採りまでに買おうっと。


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