MEMEから借りてちょっと前に映画になった「罪の声」を読んだ。
グリコ・森永事件のフィクション化だが史実に基づいて書かれた部分が多く、非常に面白かった。
他の犯人の現状ももう少し詳しく書かれているともっと良かったな・・・と。
さてフェブラリーステークスを見据えたダート重賞戦線が熱くなってきた。
先週は東海S。今週は根岸S。
根岸ステークスはまだ1200で行われていた時にブロードアピールが14番手の絶望的と思われた位置から差し切ったのが印象に残っている。もう20年以上も前なんだなー。
その根岸Sはやはり差し脚鋭い馬を狙いたいところ。もちろん東京実績のある馬が良いし、1400という非根幹距離であることを考えても、1400に実績がある馬を買いたい。
今週は熟考している時間もなくさらっと2時間程度予想しただけで終わってしまったが、こういう時って意外にあたるものなので期待している。
時間がないので各馬の評価は省略。
◎(8)タガノビューティー
○(5)オメガレインボー
▲(9)ソリストサンダー
▼(3)モジアナフレイバー
△(4)スリーグランド
▽(7)ヘリオス
先行馬を徹底的に嫌うつもりだったけど、(7)ヘリオスは絶好調ということもあってここは押さえるべきかと。
個人的には(8)タガノビューティーと(5)オメガレインボーは固いかなと思っていて、そこに他の印がどう絡むかというところ。実際上位3頭で決まりそうな気がしますが・・・・。
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