フェブラリー回顧

オヤジです。
結局今週末は娘の卒園関係の製作とか入学準備の資料作成とか、そんなことをたくさんやった。

以前紹介したストラックアウトもようやく完成。画像は後ほど。

そして昨日は久々に家族みんなでスイミングプールへ。
タバコをやめてから激太り状態にあるので、週１回は最低でも身体を動かそうという活動の一環。
食事も少しずつ気をつけていこうと思っているが、今週水曜日はわが娘も参加するわんこそば大会。
ちょっとダイエットは３月からにしよう。

わんこそばの話題もまた水曜日に。

さて、フェブラリーステークス。
エスポワールシチー完勝でしたね。
ゲレイロが引っ張った割にはそれほど速くなく、最後は得意の瞬発力勝負になりましたね。
でもすごいなあ、逃げ・先行馬なのにあの瞬発力は。

ドバイでも勝ってほしいね。

そしてテスタマッタ。
やっぱり実力を出してきましたね。最後の脚はｴｽﾎﾟﾜｰﾙｼﾁｰに次ぐもの。
週中のコメントをひっくり返したことになったんだけど、実はこの馬を買うことにきめた要因は
末脚とか、これまでの経過とかもそうなんだけど、一番ピンときたのが、
父系は昨年２着のｶｼﾞﾉﾄﾞﾗｲｳﾞと同系のAPｲﾝﾃﾞｨ。母系は2001年の覇者のﾉﾎﾞﾄｩﾙｰの父系と同じ
ｱｰﾏｹﾞﾄﾞﾝ系だったこと。
この血統だったので、絶対に「積極買い」と思ったわけでした。

３着ﾌﾞﾛｯｹﾝはやっぱり深い馬場よりは締まって速い馬場向きの印象ですね。
あれだけ離れてしまえば内田騎手の骨折の影響は関係なかったかも。
まあ、４着のｹｲｱｲﾃﾝｼﾞﾝを買っていなかったので、３着に押さえておいて良かったというところです。

芝馬達はまあ予想通り「残念賞」。みな次回は自分のフィールドでがんばってください。

ということで、馬券的にはギリギリプラス。
今年の初のＧ１で負けなかったこと、２週連続であてることができたこと、この２つのもつ意味が
とても大きいので満足です。両目があいたので、しっかり見て今週もがんばろうと思います。

阪急杯かな？